フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

◇熟成古酒◇ ヴィエ・ディ・ロマンス〈フロールス・ディ・ウィス〉【白】

販売価格
6,480円(税込み)
会員価格
6,480円(税込み)
通常価格
0円(税込み)
在庫
0
商品コード
480-11

数量

-
+
年齢制限
20歳 ~
注文手続き画面にて、生年月日を入力いただきます。

商品詳細

熟成ヴィエ・ディ・ロマンス

 

 

【適度に適切に熟成したフリウリ古酒】

3種の葡萄のハーモニーが楽しめる「フロールス・ディ・ウィス」

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 

ヴィエ・ディ・ロマンス毎年毎年、新ヴィンテージがリリースされるたびに、そしてティスティングするたびに・・・

ドキドキ感を抑えられないワイン、

 

それはもちろんフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の「ヴィエ・ディ・ロマンス」!

 

でも、こういうご意見も頂戴します。

 

※新ヴィンテージもいいけど、熟成した、古酒風味の

  ヴィエ・ディ・ロマンスを楽しんでみたい。

 

そんなご要望にお応えしたくて、当店では長年の間自社セラーでヴィエ・ディ・ロマンス各ヴィンテージの熟成をしてきました。

 

通常それらのワインは、実店舗のみの販売としてきましたが今回、その一部をホームページでご紹介いたします!

 

ただ、これら古酒販売に際してご了解いただきたい点が2つかございます。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

熟成古酒ヴィエ・ディ・ロマンスの色イメージ(クリック⇒拡大します)

 

【ご注文前にご確認ください】

 

1)古酒の性質上、原則として納品後のご返品、交換等には

 応じかねますので、あらかじめご了承ください。

 古酒のお取り扱いに伴うリスクを十分にご理解の上で

 ご注文くださいますようお願い申し上げます。

 

2)商品の取り置きや分納等はいたしておりません、

 あらかじめご了承ください。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

さて、このページでご案内するワインはこちらです。

フロールス・ディ・ウィス【白】 

◇フロールス・ディ・ウィス

     *Flors di Uis*

 

ヴィエ・ディ・ロマンスの大半は、1つの葡萄品種で醸されるのですが、、、

こちらでご紹介するワインは、「3種の葡萄」が使われているんです。

 

ちなみに、ヴィエ・ディ・ロマンス製品の中で、複数種の葡萄を使うワインは3つのみ。

 

※ドゥッ・トゥン(非公開)

※グラン・ア・グラン(現在未生産)

※フロールス・ディ・ウィス

 

フロールス・ディ・ウィスは、オーク樽を一切使わずにステンレスタンクでのみ発酵・熟成されるワインで、7ヶ月間のシュール・リー製法がとられるのも特長のひとつです。

 

【シュール・リー製法の補足】

簡単に言うと、醸造段階で発生する澱(おり)を取り除かず、そのまま数ヶ月熟成させる方法です。

ワインに複雑さと旨味を与える特長がありますが、失敗するとエグ味が出る欠点もあるため、この醸造法をとるカンティーナは少数です。

 

実は・・・

私〈Francesco〉個人としては、「旨味と爽やかさの両面が揃っている」ので、このフロールス・ディ・ウィスが個人的にとってもお気に入りなんです。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【フロールス・ディ・ウィスの基本的味わい】

 

味わいについては、なかなか説明が難しく、文字で表すことが困難ですが、、、

ジャンフランコ・ガッロさんこのフロールス・ディ・ウィスについて言えることは・・・

 

★香りと旨味のハーモニー★★

 

使われる葡萄3種は、

 

(1)「ディス・クミエリス」に使用されるマルヴァジア・イストリアーナ種

 

(2)「ドレエ」に使用されるフリウラーノ種

  (2006年産までは トカイ・フリウラーノ種表示)

 

(3)「プリン・フレート(終売)」に使用されるリースリング・レナーノ種

   (地元ではほぼ リースリング・テデスコ種 と呼ばれます)

 

このため、オーク樽を使用しないのに、ワインには複雑味豊かな香りが存在します。

 

葡萄の花が咲いた時の香り、ハーブ系の香り、或いはマスカットや柑橘類の香り、、、と、幾重にも重なって香りが現れます。

2010 フロールス・ディ・ウィスのテイスティング(クリック⇒拡大します) 

ひとたび口に含めば、ミネラル分豊かな味わいがパッと広がります。

 

ワインには旨味分たっぷりの果実味があるので、欠点は感じさせない強さも感じます。

 

しかも、熟成ものであっても酸があるため、余韻にも間延びしたような「ダレた感覚」はなく、あくまで旨味と爽やかさの両面が楽しめるんです。

 

せひ楽しんでいただきたい希少白ワインのひとつです。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

〔ヴィエ・ディ・ロマンスを美味しく飲むコツ〕

 

私〈Francesco〉のテイスティングコメントは、抜栓した翌日をメインに書き上げます。

この理由は・・・

 ヴィエ・ディ・ロマンスの樽熟成庫

(1)抜栓直後は、どのヴィエ・ディ・ロマンスも風味の差を感じないため

(2)抜栓翌日以降になると、葡萄品種の特徴がよく現れるため

 

なんです。

 

おおまかには、1~2時間前に抜栓すると、ワンランクアップした「フロールス・ディ・ウィス」らしい香り・コク・余韻を楽しんでいただけます。

 

またもうひとつのポイントは・・・

 

※極端に冷やしすぎない

 

アバウトな言い方ですが、瓶に触ってほんのり冷たい感触、、、

温度で言うと 15度くらい がヴィエ・ディ・ロマンスを美味しさを味わっていただけるものと思ってます。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 

〔注:液面の高さについて〕

 

ヴィエ・ディ・ロマンスが使うコルクのサンプルジャンフランコ氏の信念で、どのヴィエ・ディ・ロマンスも、瓶内の空気を極力減らす(=酸化を出来るだけ防ぐ)ため、他社のワインに比べてコルク下いっぱいまでワインが詰められています。

 

その為、ちょっとした温度変化でも ワインが液漏れする場合 があります。

 

ええ、セラー保管していてもわずかな漏れる場合があります。

今までの経験上、個人的にはこの漏れもほぼ品質に影響しないと思っていますし、影響された経験はございません。

 

ただ、ご注文前に下記の点をご確認ください。

 

※ヴィンテージの新旧に関わらず、原則として納品後のご返品、交換等には応じかねますので、あらかじめご了承ください。

  特に熟成もののお取り扱いに伴うリスクを十分にご理解の上でご注文くださいますようお願い申し上げます。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

ヴィエ・ディ・ロマンスに使われるコルク栓【抜栓時にご注意ください】

 

熟成を経たワインに使われるコルクの中には、デリケートな状態のものもあります。

(右テイスト画像をクリックするとその状態が確認できます)

 

急いで開けようとすると、コルクがひび割れそうになったり、場合によってはコルクがちぎれてしまうことがあります。

 

このため抜栓の際は、コルクの中心部に栓抜きのスクリューをゆっくりと差込み、 

引き上げる際もコルクの状態(ご機嫌)を伺いながら、ゆっくりとゆっくりと抜栓してください。

 

 ※ワインFAQ ⇒ コルクの状態について

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【産地】イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

    (フリウリ・イソンツォ地域)

【生産者】ヴィエ・ディ・ロマンス
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【容量】750ml
【アルコール度数と葡萄品種の割合】

 ※2014年産:13.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ45%/リースリング40%/フリウラーノ15%

 ※2013年産:14.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ45%/リースリング40%/フリウラーノ15%

 ※2012年産:14.4% ※マルヴァージア・イストリアーナ50%/フリウラーノ25%/リースリング25%

 ※2011年産:14.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ48%/フリウラーノ31%/リースリング21%

 ※2010年産:14.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ50%/フリウラーノ30%/リースリング20%

 ※2009年産:14.5% ※マルヴァージア・イストリアーナ48%/フリウラーノ31%/リースリング21%

 ※2008年産:完売

 ※2007年産:14.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ48%/フリウラーノ31%/リースリング21%

 ※2006年産:14.0% ※マルヴァージア・イストリアーナ50%/フリウラーノ35%/リースリング15%

 ※2005年産:完売

 

【〈Francesco〉のイタリアワイン見聞録】 ⇒ ヴィエ・ディ・ロマンス編