ロンバルディア州

2018 ニーノ・ネグリ〈チンクエ・ステッレ/スフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ〉【赤】

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商品詳細

ワイン名は「5ッ星」

陰干し葡萄を使うロンバルディア秘蔵酒

アマローネ模様の力強さと上品なコクが魅力!

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

ロンバルディア州

スイス国境に近いイタリア・ロンバルディア州ヴァルテッリーナ地域

 

〈Francesco〉も以前仕事で訪れましたが、その急斜面にはビックリ!

 

急斜面というより崖(がけ)と言ったほうが良い場所に小さな、段々になった葡萄畑が広がります。

(右の地図をクリックすると地形がご覧いただけます)

 

その様な“過酷”な条件の地にカンティーナを構えるのが「ニーノ・ネグリ」です。

 

そのニーノ・ネグリを代表するワイン・・・といえば、もちろんこちらです。

 

チンクエ・ステッレ【赤】◆2018 チンクエ・ステッレ

スフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ

*Cinque-Stelle/Sfursat di  Valtellina*

 

スフルサート(こちらは地元の方言で、イタリア語のスフォルツァートにあたる語)とは「強められた」の意味があります。

 

その名の通り、ワインは 陰干し(=アパッシメント)した葡萄から作られる、アルコール度・インパクトともに強いワインを指すんです。

 

言い換えれば「ヴェネト州の伝統酒アマローネ」と同じ作り方!

 

しかも、使われる葡萄はキアヴェンナスカ種のみ!

 

キアヴェンナスカと聞くとピンと来ない方も、キアヴェンナスカ種=ネッビオーロ種 と聞くとお分かりいただけると思います。

 

この葡萄を約100日間陰干しし作られるワインがスフルサートなんです。

 

つまり!

スフルサートは、ヴェネト伝統アマローネと、お隣ピエモンテ州の銘酒バローロ(=ネッビオーロ100%)の良いとこ取り をしたワイン・・・と言えるかもしれません。

 

その期待感満載のワインの風味とは・・・

 

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フラッグシップワインなので、カンティーナの威信をかけた厳選葡萄が使われるのは当たり前!

 チンクエ・ステッレのテイスティング

でも、ニーノ・ネグリの畑は標高が高く、完熟した葡萄を収穫できるのは他の葡萄より1ヶ月ほど遅い10月上旬。。。

 

途中、雨や霜の害があるかもしれないリスクを侵してまで畑で完熟した葡萄の収穫が目指されます。

 

でも、その様なリスクをおかしてまでも収穫された葡萄は・・・

 

通常のキアヴェンナスカ種(=ネッビオーロ種)が見せる淡い色合いとは違い、深みあるガーネット色がまず目に飛び込みます。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

香りにも熟したプラムやチェリー、シナモンの他、チョコレートやタバコを感じさせる複雑さがあります。

 

そして、ひと口含んだだけで現われる鮮烈で強いインパクトにビックリ!

この強さはまさに「スフルサート」!

 

ガンベロ・ロッソetc.のワイン評価誌で常に最高の評価を得ているのも納得の味わいです。

 

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葡萄畑を結ぶ急な石の階段実はこのワイン、過去のワイン会でも赤のメインワインとしてお楽しみ頂いたことがありますが、その力強さ・余韻の深さに会場は興奮状態。

 

※お肉の味わいの強さに負けてない!

※ワインだけで完結。。。幸せっ!

※アマローネっぽいけど、アマローネより上品。。。かも。

 

と高い評価を頂戴しました。

 

当日は3時間前の抜栓でのぞみましたが、それでもグラスに注いで後に開き出す・・・という強さの一面も観察できました。

 

つまり!

時間の経過がこのワインをバランスの取れた味わいに変貌させてくれるんです!

 

皆さんもぜひお試しください!!

 

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インフェルノの葡萄畑【備考:ヴァルテッリーナの5つのサブゾーン】

 

ヴァルテッリーナ地域は、地形や土壌によって5つのサブゾーンに分けられます。

ワインによっては、サブゾーン名が付けられたワインもあります。

 

ご紹介のチンクエ・ステッレは(2)グルメッロ、(3)インフェルノ、そして(4)ヴァルジェッラ中心部の畑「フラチャ」の葡萄が使われます。

 

1)サッセッラ(Sassella) ⇒ 総面積117ha

  ニーノ・ネグリは2ha所有

 

2)グルメッロ(Grumello) ⇒ 総面積74ha

   ニーノ・ネグリは11ha所有

 

ヴァルジェッラの葡萄畑3)インフェルノ(Inferno) ⇒ 総面積51ha

   ニーノ・ネグリは11ha所有

 

4)ヴァルジェッラ(Valgella) ⇒ 総面積126ha

   ニーノ・ネグリは7ha所有

 

5)マロッジャ(Maroggia) ⇒ 総面積8ha

  ニーノ・ネグリの所有地は無し

 

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【ピエモンテ州のネッビオーロとの違い】

 

ニーノ・ネグリの葡萄収穫

キアヴェンナスカ種は、西隣のピエモンテ州ではネッビオーロ種と呼ばれ、あの銘酒バローロやバルバレスコと同意の品種です。

 

ただピエモンテ州のネッビオーロと違う点は、ミネラル感。

 

ヴァルテッリーナの地は岩盤が厚く、畑を数メートル掘っただけで突き当たるそうです。

 

また、ピエモンテ州や他の地方の大半が「アルカリ性土壌」であるのに対し、ヴァルテッリーナ地域は「酸性土壌」。

 

このため、葡萄実は土地からのミネラルをあまり吸収せず、ワインには甘さの残る果実味とは無縁の、シャープでドライ、そして綺麗な後味が残るワインが出来上がります。

 

そう!ドライなタイプ好きの方には欠かせない産地なんです。

 

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 【ワインのコルク栓について】

 

チンクエ・ステッレに使われるコルク栓(クリック⇒拡大します)このワインに使われるコルク栓の長さは約5.5センチ

使われるコルク栓としては最長の部類に入ります。

 

通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は

 

※ゆっくりとスクリューを差し込み

※じっくりと引き上げてください。

 

スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。

 

お気をつけくださいね!

 

 ※ワインFAQ ⇒ コルクの状態について

 

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【産地】イタリア ロンバルディア州
【生産者】ニーノ・ネグリ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】キアヴェンナスカ(=ネッビオーロ)100%
【容量】750ml
【アルコール度】16.0%
【料理との相性】牛肉やジビエを使った料理、熟成したチーズ etc.

 

【ワイナリーの詳細はこちら】⇒ 再構築中 

【イタリア全土でわずかながら作られるアパッシメントワイン】 ⇒ こちらから

 

★rosso