CAMPAIGN
軽く冷やすと美味い赤ワイン
プレミアム品質のソアヴァ~サン・アントニオ~
破格の美味しさが楽しめるトスカーナ赤ワイン
特別な蔵出しバローロ&バルバレスコ
コスパ抜群のピエモンテ白ワイン
熟成の極みを追求するフランチャコルタ
香り芳醇!ベルタ蒸留所が醸すグラッパ
あの「BVRGARI」創業家の4代目が醸すトスカーナワイン
親子で紡ぐこだわりのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
シチリア島からカジュアル派ワイン新着!
お手軽でハイグレード「ラ・カッライア」のワイン
芳醇で濃厚!フルボディファン必飲【赤】
イタリア産カベルネ・ソーヴィニヨン&カベルネ・フラン100%
イタリア産メルロ100%ワイン
イタリア産ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)100%ワイン
イタリア産シラー100%ワイン
イタリア産シャルドネ100%ワイン
イタリア産リースリング100%ワイン
イタリア産ピノ・グリージョ(ピノ・グリ)100%ワイン
イタリア産ゲヴュルツトラミネール100%ワイン
オーガニック・自然派ワイン
CATEGORY
商品詳細
シチリア・エトナ山で醸された注目の赤ワイン
力強い味わいをお好みの方にはおすすめです
シチリア島エトナ山。(標高3326メートル)
時折、大噴火を起こすこの活火山の斜面1000メートル付近まで葡萄畑が開墾され、ワインが醸されていることはあまり知られていません。
いや最近、やっと知られてきた産地・・・と言えるかもしれません。
でも、エトナ山の斜面は、全てが葡萄栽培に向くわけではなく、ごく限られたエリアでのみ、驚くほど高品質の葡萄が栽培されているんです。
何件かのワイナリーがワインを作りますが、最もおすすめするのがアンドレア・フランケッティ氏率いる「パッソピッシャーロ」です。
特に注目は、エトナ山を代表する赤ワイン用葡萄に育ったネレッロ・マスカレーゼ種!
エトナ山の土壌、そして昼夜の寒暖差が産み出した傑作がこちらです。
◆2017 キアッペマチーネ
*Chiappemacine*
このワイナリーからは通常「このワイン」がリリースされていますが、
別途、コントラーダ(クリュ)=単一葡萄畑 からもワインがリリースされています。
キアッペマチーネはそのひとつです。
実際、2011年6月には、エトナ山斜面にあるこの畑にも入りました。
訪問した当日は好天でしたが、「シチリア島=暑い地域」という概念を覆す冷涼な気候でした。
価格だけを見ると 『シチリア産なのにいい値段するね』 と思われますが、
ティスティングすると、このワインが今、なぜシチリア島で最も注目を浴びるワインなのか分かる気がします。
絶対に一度は体験しておきたい、イタリアワイン新時代を代表する珠玉の一本 と言っても過言ではありません。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
コントラーダの中で1.2haと最小区画です。
どのコントラーダワインにも言える事ですが、グラスに注がれたワインは、底が透けて見えるほど淡い色合いです。
チェリーなどを連想させる赤い果実の香りも見逃せません。
口に含むと、力強い味わいが一気に押し寄せます。
これはコントラーダワインの中で一番強い感覚を抱きます。
しっかりとした酸、ドライ感のある果実味、この2つが見事なバランスをとっていて、余韻にはふくよかささえ感じさせられます。
またタンニン(渋味成分)のありますが、これは渋味を感じさせるものでなく、あくまで酸と果実味の補佐的な役割に感じます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
実際に畑を見た時、表面はうっすらと溶岩で覆われていていました。
醸造責任者であるヴィンチェンツォ・マウロさんは、この点についてこう述べておられました。
溶岩で覆われているので、葡萄の根は、それを突き破って地中深くまで根をはります。
結果的に、地中のミネラル分がワインに多く取り込まれているんだ。
なるほど!
しっかりとした味わいを感じたのは、このためだったんですね。
色合いだけを見るとブルゴーニュ産の極上ピノ・ノワールと見間違いそうですが、それよりも一歩前へ出た「深み」があると思います。
シチリア産というと、どうしても「濃い味わい」を連想しがちです。
「ガッツン系」を好まれる方には、いささか不満が残るかもしれませんが、優しい味わいのワインをお好みの方には“超おすすめ”です!
ぜひ他のコントラーダワインと飲み比べて、そして違いをお分かりいただきたい・・・
そんなキアッペマチーネです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【産地】イタリア シチリア島
エトナ山 キアッペマチーネ畑
【生産者】パッソピッシャーロ
【タイプ】赤ワイン/ミディアム~フルボディ
【葡萄品種】ネレッロ・マスカレーゼ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 14.5%
【料理との相性】各種肉料理、魚介類の料理(特にウナギ!)
【〈Francesco〉のイタリアワイン見聞録】 ⇒ パッソピッシャーロ