トスカーナ州

2019 サン・ジュゼッペ〈コルソ/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ〉【赤】

販売価格
55,000円(税込み)
会員価格
52,800円(税込み)
通常価格
55,000円(税込み)
在庫
2
商品コード
1344

数量

-
+
年齢制限
20歳 ~
注文手続き画面にて、生年月日を入力いただきます。

商品詳細

ステッラ・ディ・カンパルト ~トスカーナ州モンタルチーノ~

 

大樽熟成32ヶ月の限定品がリリース!

時間の経過による変化が楽しめるブルネッロ

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

トスカーナ州モンタルチーノ地域 

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。

Brunello di Montalcino

 

今やイタリアを代表する銘酒のひとつです。

 

使われる葡萄はブルネッロ(=サンジョヴェーゼ・グロッソ)のみ。

最低4年以上の熟成が義務付けられる。

 

・・・など、そのこだわった作りから決して安価では無いワイン。。。

 

でもひと度、このワインを口にしたなら心揺れずにいられる人は少ないでしょう。

 

トスカーナ産サンジョヴェーゼのイメージが変わる・・・と言ってもおおげさではありません。

 

当店でも数々のブルネッロ生産者をご紹介していますが、どれも素晴らしいものばかりで、いったいどれをおすすめしようか。。。と迷うこともあります。

 

そこで!

こちらでは、「最後のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ生産者」と言われるワインをご紹介します!

 

コルソ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ【赤】2019 コルソ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

*Bosco Brunello di Montalcino*

 

作り手は「サン・ジュゼッペ」。

 

オーナーであり栽培・醸造責任者・・・と、全て一人でこなすのはスーパーウーマン「ステッラ・ディ・カンパルト」さんです。

 

コルソは、ワイナリーが所有する複数のブルネッロ用畑のサンジョヴェーゼ・グロッソ種をブレンドして作られています。

 

すべての畑が南もしくは南西に面しており日当たりは抜群!標高は210~290メートルです。

 

また、ワイン名でコルソは、時間の経過によるグラスでの変化が著しく、非常に動きのある性格から、流れを意味する「コルソ」と名付けられたそうです。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【サン・ジュゼッペのワインについて】

 

サン・ジュゼッペ全景ステッラさんが作るワインの特徴は

 

※自然に逆らわずに醸されたモンタルチーノの伝統を守る味筋

 

伝統を守るうえで彼女が選んだのは「ビオディナミ農法」。

 

このビオワインの考えをワインに取り入れたのは、西洋医学では治らなかった娘さんのアレルギーが、漢方によって効果を表したためで、、、

 

このため、彼女はワインについて、こう言い切ります。

 

「畑と子供は似ている。自分の力を持っている。それを良い方向に引き出してあげることが大事」

 

このため、ワインには“自然との共存”を目指す彼女ならでわの風味があり、濃さだけを追求したワインとは真逆の、「優しさと奥深さ」 が表現されたブルネッロです。

 

こんなひと言で片付けられるワインではありませんが、彼女のワインは単体で飲んでいても、どこか心を落ち着かせてくれる不思議な力が宿るんです。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

2024年にリリースされたコルソ。

 サン・ジュゼッペ テイスティング会

淡い色合いは、サン・ジュゼッペの特徴そのものです。

 

でも、きらきら輝く様は、このワインがいかに上質なワインであるかを暗示していると感じます。

 

透明感、そして陽気さを感じる果実味、そしてブルネッロ種らしい酸。

 

ステッラさんの言うとおり、このコルソは躍動感があり、時間と共に味わいの変化・柔らかさが楽しめ、その中でもイキイキした味わいを失いません。

 

ちなみにアルコール度数は15.0%

私〈Francesco〉の記憶では、過去醸造されたブルネッロ・ディ・モンタルチーノの中でも最もアルコール度数が高い1本です。

 

でも、アルコール感は感じさせず、抜栓直後からフィネスが感じられ、魅力的なワインに仕上がっていると感じるブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。

 

【注釈:フィネス】

洗練・繊細・上質も含め、エレガントでバランスの良いワインを評する時に用いられているワイン用語です。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【2019年のモンタルチーノ地域について】

 

ステッラ・ディ・カンパルトさん1月以降の冬は厳しく降水が多かったため、土中水分の蓄積を促し、またその後の植物成長サイクルを若干遅らせました。

 

夏は穏やかな暑さ天候が続き、気温の極端な変動がなかったものの、日中夜の温度差が大きく、特に朝方にかけての気温は下がりました。

 

その後も収穫時まで適切な状態が続き、健全な葡萄を収穫することができたヴィンテージになりました。

 

このため2019年産コルソは少量生産となりましたが素晴らしいものとなっています。

 

ワインは幾層にも複雑味があり、暑い年ながらしっかりと酸の主張が感じられます。グラスに注いでからの時間とともに複雑さが増していきます。

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

確かにステッラさんのワインには、派手さ は全くありません。

 サン・ジュゼッペの樽熟成庫

このブルネッロ以外に彼女が作る 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」 と同様です。

 

ブルネッロ種とサンジョヴェーゼ種は同一品種・・・って言われてるけど、このワインを飲んでしまうと 全く別物 として扱うのが本筋と感じます。

 

また、「自然派ワイン」「ビオディナミ生産者」として注目されていますが、

 

個人的には、そういうことよりも、、、

彼女のワインをまず飲んでみて、、、そしてその感動を味わって頂きたいです。

 

もちろん!

このあと5年、10年、、、と熟成し続けます。

 

でも、その熟成の真価を見極めるためには、まずリリースされているブルネッロをティスティングされることをおすすめします。

 

その際は、早めの抜栓(1~2時間前)で対応してくださいね!

 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【産地】イタリア トスカーナ州 モンタルチーノ地域
【生産者】サン・ジュゼッペ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ブルネッロ(=サンジョヴェーゼ・グロッソ)100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 15.0%
【料理との相性】お肉を使った料理

 

 【備考】

このワインは「ノン・フィルター」ワインです、

そのため、ボトル毎に澱(オリ)が発生している場合がございます。

予めご了承下さい

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ン・ジュゼッペ

 

★rosso