トスカーナ州

2021 レ・マッキオーレ〈ボルゲリ・ロッソ〉【赤】

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商品詳細

ワインの魅力は「酸と果実味のコンビネーション」
今飲んでも美味しい、長期熟成も可能なマッキオーレのカジュアル版!

トスカーナ州 ボルゲリ地域【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

トスカーナ州ボルゲリ(Bolgheri)。

20世紀後半、サッシカイアをはじめとして名立たるカンティーナを排出する、、、

今やキャンティ・クラシコ地域やモンタルチーノ地域と並ぶトスカーナ州を代表する産地のひとつです。

作られるワインのタイプは様々ですが、大まかな特徴として、土壌と相性のよいフランス・ボルドー原産のカベルネ・ソーヴィニヨン種やメルロ種を栽培し、この品種を単独で、、、

また古くからこの地方で栽培されてきたサンジョヴェーゼ種などとのブレンドによって、良質のワインが多数産み出されています。

その様な多数あるボルゲリワインの中で、こちらでご紹介するワインがこちらです。

マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ【赤】2021 レ・マッキオーレ/ボルゲリ・ロッソ
*Le Macciole/Bolgheri Rosso*

作り手は、もちろん「レ・マッキオーレ」。

ボルゲリ・ロッソの旧名「マッキオーレ・ロッソ」から大きく方向転換し、初登場した2004年産は世界に先駆けて日本で先行販売。

その影響・評判もあっていきなり人気爆発!

その後、2005年産~2021年産・・・といまだに衰えを知りません、

いや、年々その人気が高まるのを実感しています。

【備考:2021年産の発酵・熟成について】
発酵 ⇒ 全ての葡萄をステンレスタンクで発酵
熟成 ⇒ 70%をオーク樽熟成、30%をコンクリートタンク熟成

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マッキオーレの位置 ⇒ クリック拡大さて、2021年産ボルゲリ・ロッソは、セパージュ比率が若干変わりました。

※ 2017年産
メルロ40% カベルネ・フラン30% シラー15% カベルネ・ソーヴィニヨン15%

※2018年産
メルロ40% カベルネ・フラン20% シラー20% カベルネ・ソーヴィニヨン20%

※2019年産
メルロ50% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニヨン20% シラー10%

※2020年産
メルロ50% シラー20% カベルネ・フラン15% カベルネ・ソーヴィニヨン15% 

※2021年産
メルロ50% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニヨン20% シラー10% 

そして特長の2番目は

★新鮮さあふれるベリー&チェリー香★

抜栓直後から、果実の香りがグラスからこぼれ落ちます。

それ以外にも、注目すべきは

★トスカーナワインらしい酸★

最初、口に含んだ瞬間は酸が多い様に感じますが、これは「ただ単に酸っぱい」というものでなく、熟成して真価を発揮する可能性を示してくれていると思います。

※熟成して真価を発揮する可能性とは
たとえば、このワインを5年寝かせた時得られる味わいは、想像ですが今よりも酸が穏やかになり、果実味がまろやかになっていることが想像されます
もちろん、半年後、1年後・・・というスパンでティスティングしても、味わいの変化=熟成の妙 がお楽しみ頂けると思います。
良いワイン(偉大なワイン)は、時の経過でも我々に楽しみを与えてくれるんです!

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ボルゲリ・ロッソのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインは、透明感と濃さを持ち合わせたルビーカラー。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

この色合いだけを観ても2021年産ボルゲリ・ロッソは、「ここ3~4年のヴィンテージと同様に、抜栓即楽しめるタイプ」の予感がします。

ひと口含んだ瞬間に感じる「まろやかな果実味」。

サンジョヴェーゼ種がメインのワインなら、際立つ酸があっても不思議ではありませんが、このワインはメルロ種が50%!

ティスティングしていて感じた「まろやかな果実味」は、このメルロ種の影響なのかも知れません。

でも、ワインにとって必要不可欠な酸があるおかげで「メリハリの効いた果実味」が活きています!

果実味だけが先走るジャムの様なワインでもなく、あっさりとしているわけでもなく・・・お行儀良く鎮座する味わいは、さすがレ・マッキオーレです。

でも、若くして飲めるのは、このワインがいかに高いパフォーマンスを持っているか、の証明ですね。

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オーナーのチンツィアさんを招いてのティスティング会の時、このワインについて彼女が言っていた言葉が思い出されます。

>>>今までとは逆の発想で作ったメルロ種メインの赤ワインよ 

チンツィアさん(左)エリア君(右)トスカーナ、、、といえばサンジョヴェーゼ種メインと思われがちですが、

また、レ・マッキオーレにとっても、もともとはサンジョヴェーゼ種をメインにするワイナリーでした。

でも、チンツィアさんはボルゲリの地にある自分の葡萄畑の多くがメルロ種などのボルドー品種に適していることを理解、、、

そして大きく方向転換し、このワインが生まれた経緯がありました。

でも、、、それが正しかったことが、このボルゲリ・ロッソを飲んでもご理解いただけます!

ぜひお手頃価格のマッキオーレをお楽しみ下さい!!

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【産地】イタリア トスカーナ州
【生産者】レ・マッキオーレ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】メルロ50% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニヨン20% シラー10%
【容量】750ml
【アルコール度数】 14.5%
【料理との相性】各種お肉の料理 etc.

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ レ・マッキオーレ