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商品詳細
瓶熟成30ヶ月以上!
伝統蔵コントラットが作る本格シャンパン製法スプマンテ
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
メトード・クラシコ(Metodo-Classico)。
1本1本個別に、丁寧に醸されるスプマンテの総称で、日本語では「瓶内二次発酵法」、いわゆるシャンパン製法で醸されたことを示します。
イタリアでは、
※ロンバルディア州 フランチャコルタ地域
◇フェルゲッティーナ ◇モンテ・ロッサ
※トレンティーノ・アルト・アディジェ州
◇ロータリ ◇ケットマイヤー
が特にメトード・クラシコ・スプマンテの銘醸地として知られます。
でも、このメトード・クラシコ・スプマンテを最初に作ったワイナリーのことは、、、ほとんど知られていません。
そのワイナリーこそ「コントラット社」です。
コントラット社は創業1867年。
同社には地下32メートルの深さに大理石をくりぬいて作られた5000平方メートルもの広さのセラーがあり、その名も「カネッリの地下大聖堂」(右上写真参照)。
年間を通じて12~13度に保たれ、メトード・クラシコの熟成に最適な環境が備えられています。
そこで!
当店では、この地下大聖堂からリリースされたスプマンテをご紹介します。
*Millesimato Pas-Dose*
作り手名は「コントラット」ですが、2007年。
自身も大変なシャンパーニュの愛好家であるラ・スピネッタ社のエノロゴ(醸造家)、ジョルジョ・リヴェッティさんがコントラット社のスプマンテ作りに参画。
2011年にはラ・スピネッタ社がコントラット社を取得。
名門の長い歴史に新たな1ページが刻まれ、ますます注目を集めています。
しかも、このスプマンテは今、世界が注目している「アルタランガ産」(詳しくはこちら)!
その味わいとは・・・
【パ・ドゼについて】
多くのスパークリングワインは二次発酵の際、少量のリキュールを加えて糖分を補い(=ドザージュ)、甘口~辛口までの味わい調整をします。
でもドザージュを行わないワインは「ノン・ドザージュ=パ・ドゼ」と言って、味わいは極めて甘みの少ないドライなものになるとされています。
※類似表現:ブリュット・ナチュール、パ・ドゼ、ドザージュ・ゼロ、ノン・ドゼ等
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ワインは透明感ある黄金色。
シャンパン・ゴールドという呼び方がありますが、この場合は「スプマンテ・オロ Spumante-Oro」がピッタリ。
グラスに注ぐと、とても細かく持続性たっぷりの泡!
(右テイスト画像をクリックすると泡感が確認できます)
シャンパングラスから立ち昇る泡筋を見ているだけで美味しそうです。
澱とともに約3年熟成されたスプマンテ(シュール・リー製法)らしく、パンやアーモンド、バターの香り、その間から垣間見られる洋ナシのフルーツ香は複雑そのもの!
コクや酸が折り重なる味わいは重厚感があって複雑ですが、喉ごしはなめらかでクリーミィー!
後口に残る「熟成スプマンテ」の余韻は、まさに「至極の味わい」そのものです。
【シュール・リー製法の補足】
簡単に言うと、醸造段階で発生する澱(おり)を取り除かず、そのまま熟成させる方法です。
ワインに複雑さと旨味を与える特長がありますが、失敗するとエグ味や不快な香りが出る欠点もあるため、この醸造法をとるワイナリーは少数です。
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【余談】
ヴィンテージの入ったシャンパン(=ミレジム)なら1万円、2万円、それ以上・・・が相場になるが、
コントラットのスプマンテは、それらと変わらない、、、いや、それ以上のパフォーマンスを持ちながらも価格は安い!
是非、真のメトード・クラシコ・スプマンテを味わって欲しい!
複雑性豊かなスプマンテですので、このワインだけでお楽しみいただけますし、、、
色々なお食事と共に楽しむことも可能です。
是非、希少な1本をお楽しみ下さい。
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【葡萄畑について】
この葡萄を栽培する畑は、ロンバルディア州オルトレポ・パヴェーゼ地区にありますが、ここはかつてピエモンテの領内であったため、今でも「産地=ピエモンテ州」の表記が認められています。
ちなみに、
ピエモンテ州で瓶内二次発酵スプマンテを作っているワイナリーの畑はほとんどオルトレポ・パヴェーゼにありますが、
最近では「アルタランガ地域」で栽培される葡萄を使うワインが注目されています。
※アルタランガのスプマンテ ⇒ こちら
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【余談】
お時間があればコントラット社のスプマンテに使われる瓶の底をご覧ください。
右写真の様にペンキで線が引かれています。
これは、専門の職人さんが毎日手作業で1/8づつ瓶を回転(=ルミュアージュ=動瓶)させるために付けられた印で、、、
(右画像をクリックすると状況が確認できます)
約4週間かけて行われます。
これは、オリ引き前の重要な作業で、この作業があるからこそ、あの泡感が産まれる・・・といっても過言ではありません。
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★☆★ アルタランガ地域について ★☆★
アルタランガ(Alta Langa)。
瓶内二次発酵法(メトド・クラシコ)で作られるピエモンテ州産スプマンテの総称で今、世界でも注目されているワインのひとつです。
イタリアにはもうひとつのメトド・クラシコ「フランチャコルタ(ロンバルディア州産)」が知られていますが、その違いは・・・
※1995年 DOCG認定
※なだらかな丘陵地帯(標高200~300m)
※18ヶ月以上の熟成規定
◆アルタランガ地域◆
※2011年 DOCG認定
※急勾配地帯(標高400~800m)
※30ヶ月以上の熟成規定
このため、フランチャコルタ地域のワインは総じてフルーティで果実味を持つワインが作られ、
逆に標高の高いアルタランガ地域は、昼夜の寒暖差がフランチャコルタ地域より大きいため、引き締まった酸をより感じやすいワインが作られると感じています。
(私〈Francesco〉の個人的見解)
どちらが良いワインなのか・・・これは飲み人の嗜好ですので優劣はつけられません。
色々なフランチャコルタやアルタランガを試して、お好みのタイプを見つけていただくのが最良の方法です。
ちなみに、フランスのシャンパーニュ地方の熟成規定は15ヶ月以上なので、イタリア産の規定の厳しさを実感いただけると思います。
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【産地】イタリア ピエモンテ州
【生産者】コントラット
【タイプ】白ワイン・発泡/辛口タイプ
【葡萄品種】ピノ・ネロ80% シャルドネ20%
【容量】750ml
【アルコール度数】 12.5%
【瓶熟成】澱とともに30ヶ月以上
【料理との相性】お好みの料理に合わせて
【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ コントラット(ラ・スピネッタ)