トスカーナ州

2018 サン・ジュゼッペ〈ボスコ/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ〉【赤】

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商品詳細

ステッラ・ディ・カンパルト ~トスカーナ州モンタルチーノ~

 

大樽熟成32ヶ月の限定品がリリース!

厳格さとフィネスを感じる玄人好みのブルネッロ

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

トスカーナ州モンタルチーノ地域 

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。

Brunello di Montalcino

 

今やイタリアを代表する銘酒のひとつです。

 

使われる葡萄はブルネッロ(=サンジョヴェーゼ・グロッソ)のみ。

最低4年以上の熟成が義務付けられる。

 

・・・など、そのこだわった作りから決して安価では無いワイン。。。

 

でもひと度、このワインを口にしたなら心揺れずにいられる人は少ないでしょう。

 

トスカーナ産サンジョヴェーゼのイメージが変わる・・・と言ってもおおげさではありません。

 

当店でも数々のブルネッロ生産者をご紹介していますが、どれも素晴らしいものばかりで、いったいどれをおすすめしようか。。。と迷うこともあります。

 

そこで!

こちらでは、「最後のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ生産者」と言われるワインをご紹介します!

 

ボスコ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ【赤】2018 ボスコ

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

*Bosco Brunello di Montalcino*

 

作り手は「サン・ジュゼッペ」。

 

オーナーであり栽培・醸造責任者・・・と、全て一人でこなすのはスーパーウーマン「ステッラ・ディ・カンパルト」さんです。

 

ボスコは、ワイナリーが所有する約5haのブルネッロの畑のうち、ボスコ、サンジュゼッペ、ウリヴォ、クルバで栽培されるサンジョヴェーゼ・グロッソ種を使用します。

 

すべての畑が南もしくは南西に面しており日当たりは抜群!標高は210~290メートルです。

 

また、ワイン名であるボスコとは「森」を意味し、ステッラさんがこのワインに森を感じることから名づけられたそうです。

 

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【サン・ジュゼッペのワインについて】

 

サン・ジュゼッペ全景ステッラさんが作るワインの特徴は

 

※自然に逆らわずに醸されたモンタルチーノの伝統を守る味筋

 

伝統を守るうえで彼女が選んだのは「ビオディナミ農法」。

 

このビオワインの考えをワインに取り入れたのは、西洋医学では治らなかった娘さんのアレルギーが、漢方によって効果を表したためで、、、

 

このため、彼女はワインについて、こう言い切ります。

 

「畑と子供は似ている。自分の力を持っている。それを良い方向に引き出してあげることが大事」

 

このため、ワインには“自然との共存”を目指す彼女ならでわの風味があり、濃さだけを追求したワインとは真逆の、「優しさと奥深さ」 が表現されたブルネッロです。

 

こんなひと言で片付けられるワインではありませんが、彼女のワインは単体で飲んでいても、どこか心を落ち着かせてくれる不思議な力が宿るんです。

 

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2024年にリリースされたボスコ。

 サン・ジュゼッペ テイスティング会

淡い色合いは、サン・ジュゼッペの特徴そのものですが、さらにその上を行く淡さかもしれません。

 

でも、きらきら輝く様は、このワインがいかに上質なワインであるかを暗示していると感じます。

 

また抜栓当初、ワインが持つ香りは穏やかで、他生産者のブルネッロ・ディ・モンタルチーノとは一線を画します。

 

ステッラさんによるとこのボスコというワインは・・・

 

「山の麓の森を散歩している感覚で、木漏れ日を感じるように湿った香ばしい土の香りが残る大地に、ブーツが沈み込むかすかな記憶。」

 

と表現されていました。

 

しかも、時間の経過と共にフィネスが感じられ、エレガントで魅惑的なワインに仕上がっていると感じるブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。

 

【注釈:フィネス】

洗練・繊細・上質も含め、エレガントでバランスの良いワインを評する時に用いられているワイン用語です。

 

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【2018年のモンタルチーノ地域について】

 

ステッラ・ディ・カンパルトさんステッラさんは、この様に語ってくださいました。

 

2月に一時寒波が来たものの、穏やかで雨の多い冬に続き、春も降雨が多いスタートとなりました。

 

そのため、畑の手入れに手が掛かりましたが、植物の成長は問題なく進みました。

 

7月は日差しも強く晴天が継続。

 

8月後半~9月に入ると夜の気温が下がり日昼夜の温度差が大きくなり、好適な収穫を迎えられた。

 

このため2018年産ボスコは少量生産となりましたが素晴らしいものとなっています。

 

ワインは幾層にも複雑味があり、暑い年ながらしっかりと酸の主張が感じられます。グラスに注いでからの時間とともに複雑さが増していきます。

 

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確かにステッラさんのワインには、派手さ は全くありません。

 サン・ジュゼッペの樽熟成庫

このブルネッロ以外に彼女が作る 「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」 と同様です。

 

ブルネッロ種とサンジョヴェーゼ種は同一品種・・・って言われてるけど、このワインを飲んでしまうと 全く別物 として扱うのが本筋と感じます。

 

また、「自然派ワイン」「ビオディナミ生産者」として注目されていますが、

 

個人的には、そういうことよりも、、、

彼女のワインをまず飲んでみて、、、そしてその感動を味わって頂きたいです。

 

もちろん!

このあと5年、10年、、、と熟成し続けます。

 

でも、その熟成の真価を見極めるためには、まずリリースされているブルネッロをティスティングされることをおすすめします。

 

その際は、早めの抜栓(1~2時間前)で対応してくださいね!

 

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【産地】イタリア トスカーナ州 モンタルチーノ地域
【生産者】サン・ジュゼッペ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ブルネッロ(=サンジョヴェーゼ・グロッソ)100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 14.5%
【料理との相性】お肉を使った料理

 

 【備考】

このワインは「ノン・フィルター」ワインです、

そのため、ボトル毎に澱(オリ)が発生している場合がございます。

予めご了承下さい

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ン・ジュゼッペ

 

★rosso