ピエモンテ州

2024 ガッジーノ〈セーディチ/ドルチェット・ディ・オヴァーダ〉【赤】

販売価格
2,980円(税込み)
会員価格
2,880円(税込み)
通常価格
3,190円(税込み)
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9
商品コード
1427

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メーカー
ガッジーノ
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20歳 ~
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商品詳細


ドルチェット種の伝統的産地オヴァーダ産
果実味豊かで親しみやすいピエモンテの定番赤ワイン


【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

ピエモンテ州ドルチェット種=Dolcetto。

ほぼイタリア北西部ピエモンテ州でのみ栽培されている赤ワイン用葡萄品種です。

このドルチェット種を100%使ったピエモンテ州を代表するワイン産地はアルバ地域(Dolcetto d'Alba)ですが・・・

もうひとつ。

ピエモンテ州南東部アレッサンドリア県オヴァーダ周辺のアルト・モンフェッラートの丘陵地帯を中心にドルチェットワインが醸されている地域、それが・・・

ドルチェット・ディ・オヴァーダ地域(Dolcetto di Ovada)です。

日本では、まだ珍しいワイン産地ですが、当店ではシッカリ入手致しました。

セーディチ ドルチェット・ディ・オヴァーダ【赤】◆2024 セーディチ/ドルチェット・ディ・オヴァーダ
*SEDICI Dolcetto di Ovada*


作り手は、ガッジーノ(Gaggino)。

ピエモンテ州南東部オヴァーダを拠点とする、1924年創業の家族経営ワイナリーです。

特に興味深いのは、単にドルチェットワインを醸す生産者ではなく・・・

オヴァーダという土地とドルチェット種の伝統を次世代に伝えようとしている作り手であることでしょう。

また、特に注目したいのは、オヴァーダのドルチェット種を単なる日常酒としてではなく・・・

熟成によっても魅力を発揮するワインとして追求している点です。

その味わいを紐解いてみました。

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【オヴァーダ地域とアルバ地域について】

オヴァーダ地域私〈Francesco〉的に、ドルチェット・ディ・オヴァーダとドルチェット・ダルバの大まかな風味の差は下記の様に捉えています。

1)ドルチェット・ディ・オヴァーダ
ドルチェット種の伝統を色濃く受け継ぐ、ピエモンテ南東部オヴァーダの果実味豊かな赤ワイン。

2)ドルチェット・ダルバ
ランゲ地方アルバ地域の日常を彩る、果実味軽やかで親しみやすいピエモンテの定番赤ワイン。

特に、オヴァーダ産ドルチェットは、価格的にもまだまだカジュアルなラインを保っていますので・・・

今後、目にする機会も増えるワイン・・・と思っています。

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さて、グラスに注いだワインは、紫がかったニュアンスを持つルビーレッド色。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

セーディチのテイスティング(クリック⇒拡大します)オーク樽は使わずに醸される(ステンレスタンク熟成)ため、ワインからはベリー系ジャムの様な香りがストレートに放たれます。

そして、ひと口含むと・・・

まずドルチェット種らしい豊かな果実味が口中を覆い・・・

続けて重さ(濃さ)を感じさせるタンニン(渋味成分)が続きます。

アルバ産に比べて酸(味)は優しく、果実味やタンニンと合わさってしっかりとしたインパクトを与えています。

また、伝統的なアーモンドのほろ苦さに似た風味を楽しめるのもオヴァーダ産の魅力と感じます。

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ドルチェットワインを作るある生産者に聞いたことがあるのですが、

地元では野うさぎや鹿肉を使う料理と楽しむそうです。

「日本ではまだまだ手に入りにくいよ。。。」と尋ねると

豚の角煮> 牛肉や豚肉、また鶏肉や羊の肉でもOK!

と仰ってました。

地元ピエモンテ州では

「特別な日のネッビオーロ、普段使いのドルチェット」

と言われるだけあり、日常の料理にも寄り添います。

私〈Francesco〉的には、中華料理の「酢豚」や「豚の角煮」がおすすめです。

是非ゆっくりこのワインをお楽しみ下さい!

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【産地】イタリア ピエモンテ州
【生産者】ガッジーノ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ドルチェット100%
【容量】750ml
【アルコール度】13.0%
【料理との相性】色々なお肉の料理と(特に牛肉や豚肉、また鶏肉や羊肉) 

【ガッジーノのワイン】⇒ こちらから

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