ヴェネト州

2020 サン・アントニオ〈ヴィーニャ:モンテ・チェリアーニ/ソアヴェ〉【白】

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商品詳細

UGA(クリュ=単一畑)に公式認定

「ヴィーニャ」を名乗れるピュアなソアヴェ

 

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 ヴェネト州ソアヴェ地域モンテ・チェリアーニ近郊

※〈Francesco〉がこだわるソアヴェとは※

 

ソアヴェ(Soave)とは、イタリア北東部ヴェネト州に存在するワイン産地名です。

 

私〈Francesco〉も何度かこの地を訪れましたが、自然豊かな環境の中に これでもかっ! というほど葡萄畑が存在します。

 

特にソアヴェ地域で作られるのは白ワインのみ。

(赤も若干作られますが、違う名称で販売されます)

 

地元のエノテカ(酒屋さん)にも100を超えるソアヴェが並びます。

でも、見てると日本円で換算しても300円~数千円のソアヴェがあって、、、

 

ご存じない方が行かれると 『一体全体、どれを買っていいの???』 と迷われること必至!

 

日本でも全く同じ現象が起きていて・・・

 

私の知りうる範囲では最低価格数100円、、、最高1万円クラスのソアヴェが販売されています。

 

でも、高いから美味い! ではなく、ソアヴェを作る生産者を選ぶことによって、ご予算に合った最高のソアヴェが選べるんです。

 

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ヴィーニャ・モンテ・チェリアーニ ソアヴェ【白】そこで!私〈Francesco〉がここでおすすめするソアヴェがこちらです。

 

◇2020 ヴィーニャ:モンテ・チェリアーニ/ソアヴェ

      *Vigna Monte-Ceriani/Soave*

 

この「完全無欠のソアヴェ」を作るワイナリー「サン・アントニオ」は1995年が初リリース。

 

ヴェネト州ヴェローナ近郊でワイン作りを始めたワイナリーとしては新しいですが、葡萄栽培については既に3世代目を数えています。

 

彼らのワインの大きな特色は・・・

 

『あまりのコストパフォーマンスの高さに、他の生産者から苦情が出る』ほどなんです。

 

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【UGAについて】

 

ヴィーニャ:モンテ・チェリアーニ2019年6月、ソアヴェ保護協会により、単一畑(=クリュ)の葡萄で作られたワインのラベル表示として、クリュにあたる33か所の「UGA」(=Unità Geografica Aggiuntiva=クリュと同義) が公式に認定されました。

 

2000年頃より土壌や標高に関する研究が重ねられ、認定されたUGAのソアヴェのみが「ヴィーニャ」を名乗ることができます。

 

2024年現在、33か所の認定UAGの中で、ソアヴェ・クラシコ地域から28か所、ソアヴェ地域から5か所を認定。

 

ヴィーニャ・モンテ・チェリアーニもそのひとつで、ガルガネーガ種のピュアな表現を存分に楽しむことが出来る逸品です。

 

 

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この「ヴィーニャ・モンテ・チェリアーニ」の前身「モンテ・チェリアーニ」の時代でも、他の生産者ならいち早く・・・


※ソアヴェ・スペリオーレ

サン・アントニオ マッシモさん(右)

 

で販売できるワインを、サン・アントニオは、わざわざ「格下げ」して「普通のソアヴェ」で売り出していました。

 

2011年6月、サン・アントニオを訪問した際に、

 

「格下げなんて、なぜそんなもったいない事をするの?」と、ワイナリーの三男マッシモさんに聞いたところ、ひと言・・・

 

クラシコを含めてスーペリオーレで売ると酒税が上がってしまい、ワイン自体が高価になるので「普通のソアヴェ=DOCソアヴェ」で売ってるんだよ

 

これは我々ワイン屋にとっても、消費者にとっても、なんて良心的なんでしょうか!

 

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「わざと格下げされたソアヴェ」ですが、でもひと口飲んで見ると、、、

 

ヴィーニャ・モンテ・チェリアーニのティスティング(クリック⇒拡大します)まず、その香り高さにビックリ!

研ぎ澄まされた果実のクリーンな香りがガツンときます。

 

そして味わい・・・

 

「黄金色」と言ってもいいくらいの濃い色合いが語ってくれる様に、ふくらみがあってトロットロ。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

いかにもミネラル豊富、コクもタップリ! 

これが並みのソアヴェでないことが一発で分かります。

 

はっきり言って・・・

 

 >>> 完全無欠

 >>> ソアヴェの概念を変える

 

ワインなんです。

 

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 サン・アントニオで合わせた肉料理

「ソアヴェには、パスタや魚介類の料理と合わせて」、、、と記載している雑誌もありますが、、、

 

ここまで来ると 『肉でも魚でもドンと来い!』 状態の白ワインなんです。

 

サン・アントニオでのティスティングでは魚介類と合わせました。

 

でも、赤ワインと合わせるために用意されたお肉とも合わせましたが、力負けすることはありませんでした。

 

もちろん、召し上がる際は、冷やして飲んでくださいね、

 

冷やしても風味が持続するワイン・・・

そして、抜栓したその日~3日後でも楽しめる・・・

 

これが良いワインの証なんです!

 

パパ・アントニオ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

【パパ・アントニオ】

 

パパ・アントニオ。我々は敬意を込めて彼をそう呼びます。

 

サン・アントニオ4兄弟のお父様で・・・

 

驚くことに、パパはいつも一人で葡萄畑の世話をしています。

 

担当は ソアヴェ を醸すためのガルガネーガ種が植えられた畑。

 

訪問した際も、黙々と、そして素早い動きで剪定されてました。

 

美味しくって、しかもリーズナブルなソアヴェができるのも、彼の努力の賜物なんですね、 感謝!

 

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【ワインのコルク栓について】

 

モンテ・チェリアーニに使われるコルク栓(クリック⇒拡大します)このワインに使われるコルク栓の長さは約5センチ

 

通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は

 

※ゆっくりとスクリューを差し込み

※じっくりと引き上げてください。

 

スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。

 

お気をつけくださいね!

 

 ※ワインFAQ ⇒ コルクの状態について

 

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【産地】イタリア ヴェネト州
【生産者】サン・アントニオ
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【葡萄品種】ガルガネーガ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.0%
【料理との相性】お好みの料理に合わせて

 

【〈Francesco〉のイタリアワイン見聞録】  ⇒ サン・アントニオ編

 

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