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オーガニック・自然派ワイン
CATEGORY
商品詳細
アルト・アディジェ州からスプマンテ・クラシコ
ケットマイヤーが醸す秘蔵品アテシス・ロゼ
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
ミッレジマート(Millesimato)。
そのワイン全てが単一のヴィンテージ(葡萄の収穫年)で醸造されていることを示すワイン用語です。
(地域によっては85%以上で表記可能)
また、通常の非発泡ワイン(=スティルワイン)と違ってスパークリングワインの場合、ヴィンテージが記入されると、その価格は一気に上がる傾向にあります。
なぜなら、通常のスパークリングは1~3年分のワイン(=マルチ・ヴィンテージ)をブレンドし、その後に泡作りがされるため、価格は安定する傾向にありますが・・・
でもヴィンテージが記されたなら・・・
それは、「葡萄の出来がとても良かった年」として作るワイナリーにとって特別なものとなるからなんです。
スパークリングの大御所シャンパーニュ地方なら1万円、2万円は当たり前。。。
中には10万円をはるかに越すものまで存在します。
でも!
イタリアの良心的ワイナリーが作れば、その事情は一変します。
*Athesis Brut*
作り手は1919年、
オーストリアとの国境近く、南チロル地方と呼ばれるアルト・アディジェ州カルダーロで創業した「ケットマイヤー」。
協同組合(=カンティーナ・ソチャーレ)によるワイン作りが3/4を占めるアルト・アディジェ州にあって、代々家族経営でワイン作りを行っています。
このスプマンテに使われる葡萄はシャルドネ、ピノ・ネロの2種。
アルト・アディジェ州で栽培されるこれらの葡萄の大半はスティルワイン(非発泡性ワイン)として使われますが・・・
ケットマイヤーは、この地の土壌や気候を映し出したスタイルのスプマンテ(スパークリングワイン)としてリリース!
しかも24ヶ月以上の瓶内二次発酵(シャンパン製法)を施した本格的スプマンテ・クラシコです。
このワインの風味を紐解いてみました。
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(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
瓶内二次発酵らしい豊かできめ細かく、ふつふつと立ち昇る泡立ちは申し分ありません。
グラスからあふれ出る香りは、ラズベリーやイチジクを感じさせる豊かさがあります。
そしてひと口。
「芳醇な泡感」は言うまでもなく、フレッシュなチェリーを感じさせるチャーミングな酸、
そして、ドライ感のある果実味と合わさり、優しくありつつもシッカリとした口当たりを感じることができるんです。
長く続く余韻ももちろん秀逸。
「ロゼって結構甘いんじゃぁ。。」という心配はご無用!
表示の【ブリュット=甘味のない風味】が示すとおり、飲み心地良くドライなロゼ泡としてお奨めします。
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シャンパン製法で醸されるスパークリングワインにはパン(=酵母)の香りが感じられます。
この点について、ケットマイヤー社の輸出部長「エリカ・ガッロンさん(写真右)」はこう仰っていました。
瓶内二次発酵されるスプマンテは、澱(おり)引きする瞬間まで・・・
おおよそ2~4年間ずっと酵母菌とともに瓶内に閉じ込められているの。
この酵母菌が発酵を終え、その最期が澱という形で瓶内に残るんです。
この時の澱の香りこそがパン香で、良いワインには良い形で付与してるんです。
ふつう、熟成されたスパークリングなら“くどい程の酵母臭”や“熟成風味”がつきまといますが、アテシスにそれはありません。
爽やかさを失うことなく、堅実に仕上げられています。
これも、自分たちのワインを良く知っている人々が、澱引きのタイミングを間違わないからでしょうね。
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【料理との相性】
スプマンテなので、イタリアンな料理を想像されますが、国籍を問わず・・・
私〈Francesco〉的には「スプマンテ(=ボッリチーネ)はどんな料理ともOK!」「食前酒としても最適」とお伝えしています。
特にお奨めしたいのは「和食とのコラボレーション」。
私〈Francesco〉は「鯵のフライ」と合わせてみましたが、魚の生臭さを煽ることなく、ワインと馴染む味わいはお見事でした。
どのワインにしようか・・・と迷ったなら、このロゼがおすすめ!
皆さんもぜひ色々な料理とのマッチングをお楽しみください。
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【産地】イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州(アルト・アディジェ地域)
【生産者】ケットマイヤー
【タイプ】ロゼ・発泡/辛口タイプ
【葡萄品種】ピノ・ネロ50% シャルドネ50%
【容量】750ml
【アルコール度】12.5%
【醸造法】瓶内二次発酵法(シャンパン製法)
【料理との相性】お好みの料理に合わせて
【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ケットマイヤー